2010年1月16日に開催される「教育ファーム推進全国大会」。その開催までの模様を、【教育ファーム通信】(※)でお届けします。事前予約のお申し込みはこちらから→http://edufarm.jp/news/20100116_1.html
(※)【教育ファーム通信】は通常、モデル実証地区に配信しているメールマガジンです。準備号のみ公開します。
教育ファーム推進事業 …………………………………………………………2010年1月7日発行………… 【教育ファーム通信】☆全国大会準備号 VOL.5 http://edufarm.jp/ ===================================== 新年 明けましておめでとうございます。 ついに全国大会開催まで10日を切りました。募集定員の残り席もあとわずか。 事務局もいよいよラストスパートの態勢に入りましたよ。 さて年明け最初のVOL.5のテーマは「しっかりつくって売ろう、良さをアピール しよう」です。 教育ファームで作物を育て、できた自慢の産物を、みんなにPRして食べてもらい たいと思うようになった子どもたち。 そんな時、販売体験や学校給食などの出口(=お裾わけ)の工夫があれば、教育 ファームはますます楽しく、心に残る体験になります。 そんな工夫の一部を紹介します。 全国大会の残りわずか30席となりました! お申し込みはこちらから→http://edufarm.jp/news/20100116_1.html ===================================== ■目 次■ 1. 全国大会、ただいま準備中 〜事務局の“舞台裏中継” 2. 全国大会の見どころ・聞きどころ〜わら細工チャレンジ工房 臼井隆さんより 3. ここが面白い!教育ファーム「vol.5 しっかりつくって売ろう、良さを アピールしよう」〜過去記事から 4. 地方事務局発! とれたて取材報告 ************************************************************************ ◆1◆ 全国大会、ただいま準備中 〜事務局の“舞台裏中継” ************************************************************************ 4日が仕事始めとなった事務局ですが、出演者や出展者との怒涛の連絡調整で、 正月気分も一気に吹き飛びました。 気がつけば、全国大会の最終的な出展団体は、なーんと50団体に! 北は北海道 から南は鹿児島まで、個性豊かな面々が当日、みなさんをお待ちしています。 ちなみに、「パネルディスカッション」や「教育ファーム劇場」といった、 ステージイベント以外にも、会場内を華やかにしてくれるのが展示コーナーの 「教育ファーム作品展」です。 子どもたちの絵画や壁新聞あり、取組紹介のパネルあり、作文や俳句などの作品 あり。リアルな体験をしたからこそ生まれる、感受性豊かな作品の数々を、是非 ご覧ください。 体験だけに終わらせない「振り返り」のヒントが、きっと見つかりますよ。 また、ホール入口には「感動フォトメモリ―2009」を設置。子どもたちの元気 な笑顔の写真がお出迎えします。「教育ファームねっと」内の写真館でお馴染み の写真も登場! 感動の足跡をのぞいてみましょう。 ▼教育ファーム写真館 http://photo09.edufarm.jp/ ************************************************************************ ◆2◆ 全国大会の見どころ・聞きどころ〜わら細工チャレンジ工房 臼井隆さんより ************************************************************************ 新潟県柏崎市で農業を営む臼井隆さん(なぐも原・結の里)は、東京都内や埼玉県 の小学校に出向き、総合的な学習の時間を使った出前授業、「お米の学校」を開い ています。 イネの成長をヒトの成長に例えながら、"いのちの営み"について、わかりやすく 伝えるお話は、子どもたちに大好評。1校から始まった「お米の学校」は、10年間 で19校まで広がったそうです。 出前授業の先駆者である臼井さんに、インタビューしてみました。 Q1 今年の教育ファームで、ここが変わった、ここがよかったところは? 臼井: 子どもたちが育てた苗を、6月にマイ田んぼ(バケツ田んぼ)に植えるのですが、 その時に余った苗は、自宅に持ち帰らせています。家族でイネを育てると、親子の 会話が増えるんですね。私の「お米の学校」を参観する保護者も、多くなってきま したよ。 Q2 臼井さん(なぐも原・結の里)だからできたことってありますか? 臼井: 一粒の種モミの"いのち"の芽生えから「お米の学校」を始めるところでしょうか。 イネの成長していく姿や環境を、子どもたちの心と体の変化や、生活環境(学校、 家庭、地域社会、友達とのかかわり)に置き換えながら、実体験と話を組み合わ せた、この毎月1回の出前授業が好評なんです。 Q3 最後に、全国大会に向けて意気込みをどうぞ! 臼井: 「お米の学校」の稲作体験で収穫されるのは、私たちの食べ物となるお米だけでは ありません。お米を育てる中でできた、稲ワラやモミ、米ぬかは、すべて捨てない で、お世話になった人や自然にプレゼントとして贈るんです。 その一環として作った、子どもたちにも手軽にできる稲ワラを使った一輪挿しを、 思い出の一品として役立ててほしいですね。 ▼臼井隆さん(なぐも原・結の里)の関連記事 自分だけのオリジナル!なんでもできるワラ細工 http://edufarm.jp/wp/?p=1155 ************************************************************************ ◆3◆ ここが面白い!教育ファーム「vol.5 しっかりつくって売ろう、良さをアピールしよう」 〜過去記事から ************************************************************************ 教育ファームの運営に役立つポイントを、過去の記事からひろってみました。 収穫物の販売を目標にすることで、子どもたちの意欲は劇的に向上! 今回は、各地から届いた販売体験レポートを紹介します。 ▼現地レポート ・安いよ〜新鮮だよ〜! 売り切れ必至の二井宿小野菜 食農教育ネットワーク山形地域研究会(山形県・高畠町) http://edufarm.jp/wp2009/?p=770 ・大繁盛の子ども夕市 売上はジャガイモのタネ代!? 西桂町教育ファーム(山梨県・西桂町) http://edufarm.jp/wp2009/?p=472 ・トロ箱もってレッツゴー 大活躍の子ども突撃販売隊 もち米プロジェクト(滋賀県・大津市) http://edufarm.jp/wp2009/?p=828 ・「うちにスカウトしたい!」 東果大阪(株)きっざぐりプロジェクトチーム(大阪府・大阪市) http://edufarm.jp/wp2009/?p=282 ▼実践の勘どころ ・栃木から 手作り「のぼり」で気合も上昇! いざ販売体験となるとなかなか出せないのが呼び込みの一声。 でも、アピールポイントが入った「のぼり」を持てば元気100倍! http://edufarm.jp/kan/kan14.html ************************************************************************ ◆4◆ 地方事務局発! とれたて取材報告 ************************************************************************ 「現地レポート」は日々更新中! これからの活動に役立てるためにもぜひ チェックを! ・これは工作か調理か。大豆をつぶして味噌作りにチャレンジ 明成高等学校調理科リエゾンキッチン(宮城県・仙台市) http://edufarm.jp/wp2009/?p=839 ・トロ箱もってレッツゴー 大活躍の子ども突撃販売隊 もち米プロジェクト(滋賀県・大津市) http://edufarm.jp/wp2009/?p=828 ━━発 行 元━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「教育ファーム通信」 農山漁村文化協会「教育ファーム推進事業」事務局 サイト:http://edufarm.jp/ メール: 当メールマガジンの著作権は各執筆者及び(社)農山漁村文化協会に帰属します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
この催事は、農林水産省 平成21年度にっぽん食育推進事業「教育ファーム推進事業」の一環として開催します。