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総報告件数は46件です

コンピューターよりも大根に夢中!

2008 年 11 月 7 日

合鴨農法の薮田グリーンファーム(長野県・辰野町)

上野大根 掘れた!

 11月7日、秋の色濃い長野県辰野町の沢底(さわそこ)部落で、この地域に伝わる伝統野菜の上野大根を育てる有賀昌章(あるがまさあき)さんに迎えられたのは、信州豊南短期大学の幼児学科で生活園芸を学ぶ5人の学生。およそ350㎡(3畝半)ほどの畑に植えられた上野大根は、地中さほど深くないところに円筒形の根が張っているだけだから、大学生の若い勢いで、スッポンスッポン、気持ちいいくらいに抜ける抜ける、あっという間に20袋(合計約200kg)の大根が掘りあがった。

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おにぎりをテーマに、米と塩と具の物々交換

2008 年 11 月 4 日

とくしま総合的な学習研究会(徳島県・阿波市)

とくしまおにぎりプロジェクト

阿波市立伊沢小学校では、5年生(28名)が農家の都築さんの田んぼ10アール弱を借りて、米づくりを行なっている。市内の市場小学校に勤務する藤本勇二先生に声をかけられ、今年度は「とくしまおにぎりプロジェクト」にも参加。
市場小と鳴門市立林崎小に伊沢小でできた米を送り、市場小からはおにぎりの具(ナス漬けの予定)、林崎小からは海水から手づくりした塩が送られる予定だ。おにぎりの素材である、米、塩、具を物々交換することで、子どもたちの意欲を喚起するというプロジェクトだ。 この投稿の続きを読む »

いま、大学農場が市民に開かれた農業体験の場に

2008 年 10 月 17 日

宮崎大学(宮崎県・宮崎市)

「これボクが掘ったー!」と、真っ黒な手に大きなサツマイモを抱えた幼稚園児が記念撮影。
毎年10月から11月にかけて、宮崎市内ほぼ全ての幼稚園・保育園のチビッコたちが、ミカンやサツマイモの収穫体験に、ここ宮崎大学木花(きばな)ファームを訪れる。じつにその数、のべ3千人。
「大学ってちょっと近寄りにくいところだけど、もっと市民に利用して欲しい。そのきっかけとしての芋ほりやミカン狩りなんです。勉強や研究の場であると、宮崎の人たちに開かれたファームを目指しているんです」と、宮脇亜也准教授(宮崎大学農学部)は話す。

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カボチャを植えただけなのに…

2008 年 10 月 15 日

都賀町教育委員会(栃木県・都賀町)

カボチャ大豊作!

「保管する場所がな~い!」
 都賀(つが)中学校2年生(34人)が684㎡(約7畝)の畑にカボチャの苗を植えつけて、都賀町教育委員会の教育ファームがスタートしたのは、今年の5月。そのカボチャが、7月と8月の2回にわたって大大だ~い豊作(なんと500個)!中学校の給食のメニューには4回登場、さらに調理実習でも使用、さらにさらに保育園の給食や保健福祉課のメタボ対策調理実習にも提供、それでもまだ、カボチャは公民館の車庫にごろごろしていた。

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イネを刈る「ゾリゾリ」「ザクザク」の音が気持ちいい!

2008 年 10 月 11 日

農業体験塾(北海道・滝川市)

 4回目の取組みとなる滝川市の農業体験塾。これまで田んぼの除草や生きもの観察など、イネの生長具合を観察しながら行なってきた田んぼでの体験も、いよいよ収穫のときを迎えた。あいにくこの日は、風が強く激しい雨が降ったりやんだりする荒れた天気。にもかかわらず、親子10組35名が参加した。
 青から黄金色に変わっていく田んぼの姿は、ここ滝川地区ではどこでも見られる風景だが、やはり自分で田植えをした田んぼは違うのか、「すごい!こんなにおコメがついている!」と、喜びもひとしお。
「今日は、ノコギリ鎌を使ってみなさんにイネを刈ってもらいます」と、伊藤塾長が挨拶。「イネを握る手は必ず親指を上にして握ってください。逆手で持つと指まで切ってしまうので十分に気をつけてくださいね」と、親子1組に1名ずつ指導農家さんがついて、イネ刈りはスタートした。

鎌の説明

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開店1時間で完売!ぼくらの黒豆を直売所で販売

2008 年 10 月 8 日

ほほえみ会(兵庫県・佐用町)

10月8日、佐用町立利神(りかん)小学校3年生(19人)が、6月に播種・定植した茶豆(茶っころ姫)と黒豆(丹波黒)の収穫体験を行なった。栽培の中間管
理(中耕・培土、灌水、防除)を地域の農家グループに委託したので、子どもたちは、夏場のきつい作業や生育過程の様子を十分に体験・観察できなかったが、
この日は農家といっしょになって収穫、葉とり、単調な莢(さや)もぎの作業を頑張った。

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「体験」が教師の卵たちを成長させる

2008 年 10 月 4 日

南院内小学校児童と「未来の教師」が棚田百選の地で共に育む教育ファーム推進協議会(大分県・宇佐市)

 お別れの時間が迫ってきた。何人かの女の子が女子学生たちに走り寄り、自分の住所を書いた小さなお手紙を渡す。
「ちぃちゃんへ。今日はとっても、ありがとう」「お手紙ください」
 それを読んだ女子学生の目が潤む。もらった手紙を胸に抱きしめて「かわいい」とつぶやく。

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割り箸にすり鉢?身近な道具で「精米」を体験

2008 年 10 月 2 日

加美よつば農業協同組合(宮城県・加美町)

 刈り取ったイネは、乾かしてから脱穀して籾を取り除き、精米してはじめて食卓に登場するおコメになる。このような稲の収穫から精米まで、どんな手順の作業をするのか知っている子どもたちは案外と少ないものだ。10月2日、仙台市立向陽台小学校5年生(147名)は、午前中、鎌を手に稲刈りをし、午後からは集会場で身近な道具を使った精米作業に挑戦した。

小雨の中、カッパを着て稲刈り

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田んぼと畑には「お父さんのロマン」がある

2008 年 9 月 28 日

おおやまだ農業小学校(三重県・伊賀市)

 今年で開校13年目、おおやまだ農業小学校には、大阪や名古屋など県外も含めて15家族が農業体験にやってくる。月2回の開校のうち1回は「自由登校の日」で参加も自由だが、2回ともしっかりと参加する親子が多い。
「『家族で農業小学校に参加しよう』といいだすのは、大抵はお母さん。でも活動がはじまると、いつの間にかお父さんの方がハマってるんですよね」と、事務局の三苫(みとま)悟さんはいう。
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わたしたちのミニトマトがイチバン!

2008 年 9 月 27 日

NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(北海道・当別町)

 今年で2回目を迎える「ミニトマトコンテスト」。5月にエントリーした4つのグループが9月27日、当別町の農業祭「フィールデイズ・イン・ジャパン」で発表を行なった。
 当日はあいにくの曇り空のため寒い一日となったが、子どもたちは頑張って育ててきたミニトマトの鉢を会場まで運び、「寒い寒い…」と言いながらも、プレゼンテーションの準備に余念がない様子だ。

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