■イネを育てる春の七草を探してみよう!早春の田んぼに行くと、春の七草のいくつかを発見できるよ。 薬になる野草・薬草を調べよう田んぼやその近くに生えている野草の中には、病気やけがの時に薬として使えるものがあるんだ。 野草の天ぷらを食べよう!野草の中には、食べると体に良いはたらきをする、不思議な力を持っているものがある。 カエルの聞きなしゲームで遊ぼう楽器を鳴らして、それをカエルが鳴くことに見立てた聞きなしゲームをしよう 雑草の標本を作ろう田んぼの雑草を、すてきな標本にしよう 草笛でミュージシャンになろう青空の下を舞台に、草笛を奏かなでよう 野草で染色をしよう!あぜや田んぼ周辺の野草を使って、本格的な「染色」にちょうせんしよう 新米を炊こう!収穫したお米でごはんを炊いてみよう お米の加工品を調べよう!お米は、炊いて食べる以外にも、いろいろなところでいろいろな食べものに変身しているよ おぞうに比べをしてみよう!元旦に初めて食べる食事は、おぞうにだ 田んぼの土で焼き物を作ってみよう!田んぼの下のほうの土をほり出して、ぎゅっとにぎってみよう。ダンゴのように固まるよね。 草花相撲や、風車を作って遊ぼう田んぼやあぜ道、水路の近くには、どんな草花があるのかな。草花を探して遊んでみよう。 たたき染めをしよう!春の田んぼは、いろいろな花がいろどり豊かに咲いている。 ヨモギ団子をつくろう!春になると、田んぼのあぜや道ばた、畑などに、小さなヨモギの芽が出始めるね。ヨモギは昔から日本人とつながりが深い植物で、料理の材料やふだんの薬として使われてきたんだよ。 笹舟をつくって流してみよう田んぼに流れてくる小川の水は、透き通っているね。 五感で田んぼを感じよう!田んぼに行って、「見る」「かぐ」「聞く」「味わう」「ふれる」の5つの感覚・五感を全部使ってみよう。 田んぼの詩をつくろう!田んぼで遊んだり感じたりしたことを、言葉にして、残してみよう。 稲わらを使って工作しよう!昔は、わらでみのがさなどの衣類を作ったり、農作業の道具を作ったりしていたんだ 田んぼの生きものずかんを作ろう!春から夏、秋、冬と、田んぼやその周りでいろいろな生きものを見てきたね お世話になった農家の方に、絵手紙を書こう!みんな、農家の人にはいろいろなことを教えてもらったね 田んぼのことを調べて記録しよう!田んぼがある周辺の地図を描こう。または田んぼの写真をとって貼ろう もみはどんなふうに成長するんだろうもみの中身 のほとんどは「胚乳」といって、お米としてみんなが食べるところなんだ。 イネの枝分かれ「分げつ」を観察しよう!イネの苗からは根元から次々と新しい茎が分かれて出てくる イネの品種を調べてみよう!みんなは毎日なんていう名前のお米を食べているだろう。 田んぼの大きさを測ってみよう!長いメジャーはなくてもだいじょうぶ 体をものさしにしていろいろと測ってみよう!野外にいると、いつも大きなものさしやメジャーを持ち歩いているわけではないから、広さや 高さがすぐにわからないことが多いね。 田んぼの水はどこから来るのだろう?田んぼの水はどこから来るかわかるかな。 水生昆虫をさがしてみよう!水生昆虫の多くは夏に羽化して成虫になるので、春には幼虫の姿すがたで水の中にくらしているものが多い。 水の中の生きものを観察しよう!水の中の生きものを調べるときは、身近にあるものを利用すればだいじょうぶ。 虫見板を使ってみよう!「虫見板」って聞いたことがあるかな。文字どおり虫を見るための板(下じき)なんだけど、 おもしろいのは、イネにくっついている小さな虫が見られるってことなんだ。 泥の中の生きものを観察しよう!田んぼの底の泥をとって、泥の中の生きものを調べてみよう。 イネの成長を記録しよう!絵や写真でイネの成長する様子を記録しよう 写真で記録しようイネづくりは、田植えから収穫まで、とても長い あぜの草を調べてみよう!あぜの草刈りついでに、刈った草を調べてみよう。 代かき後の生きものを観察しよう!代かきによって田んぼの土がかき回され、土の中に空気が送りこまれると、いろいろな生きものたちが目をさますんだ。 アイガモ農法ってなんだろう?田んぼの草取りは、大変だ 田んぼの益虫、害虫について調べてみよう田んぼにはいろいろな虫がいる クモの働きを見てみようこん虫の中でも、クモの仲間だけは足が8 本あるから、特別な区分で分けられている カエルの観察をはじめよう害虫をたくさん食べてくれるのが、カエルだ イネの花を観察しよう分げつして、葉っぱも伸びたイネの茎の中に、小さい穂の赤ちゃんが育っている 夜の田んぼの探検にでかけよう夕方、日が落ちて暗くなってきたら、自然探検にでかけよう ホタルを観察しよう虫の中でも、光りながら飛ぶホタルは、けっこうめずらしい生きものだ 田のつく生きものを集めてみよう田んぼで出あった生きものたちの記録を、整理してみよう 田んぼのことわざを調べようみんなは、「ヘビがいる田んぼは、良い田んぼ」という田んぼのことわざを、聞いたことがあるかな 若いイネの実を食べてみよう受粉したてのコメは、スズメなど鳥の大好物だ。おいしいのかな? ヒガンバナを観察しようあぜや農道、土手などで、田んぼを囲むように、ヒガンバナが咲き出したよ お米の保存と流通を調べよう秋に収穫したお米は、1年を通して食べられる 切り株でイネのしくみを観察しよう刈取った後の切り株を見ると、分けつのようすやイネの仕組みがよく分かるよ 収穫祭を盛り上げよう!お米が収穫ができたことをお祝いして、収穫祭を開こう お米の販売ってどうやるの?みんなでつくったお米を売れないか、ちょうせんしてみよう 冬の田んぼの生きものたちを観察しよう!イネ刈りも終わり、北風が冷たくなってくるころの田んぼは、いったいどうなっているのかな 「冬水田んぼ」にいる生きものを探そう最近では、冬にも田んぼに水を残している所が見られるよ 「ひこばえ」ってなんだろう?刈り取りが終わった田んぼで、しばらくするとまたイネが伸びてきているのを見たことはないかな 世界のお米を調べてみよう日本のほかに、世界ではどのくらいお米を食べているのかな 冬の野鳥を見に行こうイネが刈り取られた冬の田んぼは、遠くまで広く見わたせるから、鳥の観察にはもってこいだ 田んぼで生まれるトンボの成長を見てみよう田んぼの水の中にも、たくさんのこん虫がいるね 生きものたちのつながりを見てみよう!田んぼの中と外に広がる、生き物たちの食べたり、食べられたりするつながりが、田んぼのまわりの環境をとても豊かにしているんだ。 一年の作業を書きとめよう!一年間に田んぼなどで体験する作業を書とめておこう。 耕す道具と使い方を調べよう!だいぶ昔は田んぼの土を耕すのに、人が「鍬」という農具をふるってやっていた。 いい種もみを選ぼう!いい種もみは重いから水にしずむと言われている。 鍬を使って田起こしを体験しよう!田起こしというのは、水を入れる前に田んぼを耕すこと。 田んぼに水をたたえるダム「あぜ道」を直そう!田んぼに行ったときに、「あぜを走ってはいけないよ」とか「あぜをこわすから悪ふざけはダメ」と言われたことはないだろうか。 イネの健康しんだんをしよう6月の太陽はだんだんと暑くなる 水管理のお手伝いをしよう田んぼでは、6月から7月ころ、一度、田んぼに入っている水をぬくよ 田んぼの草を取ろう!夏の暑さで、田んぼの雑草はどんどんとのびるぞ。 鳥からイネの実を守ろうイネがその籾の中でお米を作り始めるころ、それを食べようとする鳥たちが田んぼへやってくる イネ刈りをしよう!黄金色に光る田んぼに近づくと、イネが重そうに穂先を垂たれているよ はざかけでイネをかわかそうイネ刈かりの前に、「はざ」をつくるよ。「はざ」に、刈ったイネをかけて、お日さまの力でイネを乾かすんだ いろいろな方法で脱穀してみようイネが乾いたら、イネの穂から籾をはずす「脱穀」にちょうせんしてみよう 籾すりをしよう籾は、まだ、殻をかぶっているから、これを外さないとお米として食べられないね もちつきをしようお米の加工品の中でも、とりわけ愛されてきた食べものは、「もち」だね 水路のそうじを手伝おう!春から秋まで、イネを育てている間はとてもいそがしかった田んぼの仕事も、冬は少しのんびりできる 田んぼではこんなことに気をつけよう!田んぼは魅力がいっぱいのステキな場所だ。でもここは農家の人たちのだいじな仕事場だから、マナーとルールを守ろう。 田んぼのこんな生きものたちに気をつけよう!田んぼのまわりには、マムシなどの毒ヘビがいたり、ハチやアブ、ヒルのように、さされたり、吸われたりするとあぶない虫たちもいるから、しっかりと気をつけよう。 昔の虫の退治法は?6月の田んぼは、イネの成長に害をあたえる害虫も増えてくる |